これとは、別に外貨投資があります。その一つに外貨MMFというのがあります。MMFというのは、マネー・マーケット・ファンドのことで公社債を中心に投資するファンドのことです。そして外貨MMFというのは、外貨(USドル・ユーロ・AUドル・NZドル・CAドル・UKポンド)建てのMMFで、日本国内で売買できます。外貨MMFの投資方針自体が元本維持と利益分配の継続を主目的としているため、非常に安全性が高く運用成績も優秀だそうです。過去に一度も外貨建ての元本にたいして一度も元本割れを起こしたことがないそうです。しかし為替変動による損失はあります。あくまでも当事国の通貨でのMMFでの元本われが無いと言う話で、例えばUSドルでアメリカの外貨MMFを購入した時の為替レートより売却するときの為替レートが円高になっていれば、為替変動による差損が生じます。反対に円安になっていれば為替差益が生じます。金利もUSドル建ての場合、年率2.282%(2008/4/6現在)と高いです。円高のときに購入して円安のときに売却すれば、為替差益と金利で金利計算するとかなりの利回りになる可能性があります。しかも為替手数料が外貨預金より安くほぼ半額で、少額な資金から始められます。預入期間は土日以外ならいつでも解約できます。しかも税金も利息にしか掛かりませんのでお得です。
ただ為替変動を予測するのは、至難の業です。完全に予測できる人は恐らく誰もいないと思います。そこでドルコスト平均法という投資法を使えば為替変動リスクを若干ですが減らすことも出来るかも知れません。毎月同じ金額で通貨を買います。つまり通貨が安いときはたくさん買えますし、通貨が高いときには少ししか買えませんのでそれにより平均単価を低くできるということです。いずれにしても、リスクの伴う投資商品ですので、あくまでも自己責任において判断されるのが一番です。
証券会社・銀行で取り扱っています。
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